少女の備忘録

もうなんかアレです思いついたらすぐ書いちゃうから

2018 ①

早々と2018年が終わろうとしてますね。

辛かったこととか悲しかったこととか

その感情って時間が過ぎれば

さっぱりなくなってしまうもんですね。

楽しかったこととか嬉しかったこととか

その感情はなんとなく私を強くしてくれた気がします。

 

今年は過去に助けられた年だったな。

2017年は色んな事があったし予想外だった事が凄く多くて、心が物凄く忙しかった。大事だったものを失って空っぽになったり。

2018年は空っぽの部分を埋めるためにたくさん時間を使えたし、それを整えたり、ちょっとリラックスしながら楽しむことが出来た良い年でした。あとすごく考えが変わったと思う。キャンプとかサーフィンとか、自然の中で遊ぶって大人にとってすごく大事なんじゃないかと思うんです。心がワクワクするし、落ち着きもするし、本当に始めてよかった。あとは音楽とか絵なんかもやったんだけど、何もない場所から何かを作り出すって、凄いことだし面白い事だよね。色々触れられた年になりました。ほんとありがとうございます。考えてみたら、日々近くにいてくれる人たちのそれぞれのエッセンスだなって思いました。

 

今までは、強くなくてはいけないとか、一人でどうにかしなくてはいけないとか、そんなことばっかり考えてたしそう生きてたつもりです。

まあなんていうかそこそこ弱かったけど、2つの事をずっと意識してました。いい感じにいうと、名誉ある孤独みたいな。

でも今年は結構、それがいい意味でも悪い意味でもぶっ壊せた気がします。

辛い時、そばにいてくれる友達や家族に凄い支えられたり、愛されたりした経験は物凄く大事だと思いました。本当に有難いことです。弱くていいよ、頼っていいよって言葉にどれだけ支えられたか。すごく愛されてますいつも。私だって負けないくらい愛してるけどね!!

 

最近、いつも楽しそうだねって言ってもらえるようになりました。そんな事昔は言われた事なかったなそういえば。なんであんなに張り詰めてたんだろうと今は思います。

 

「人生楽しい」も今と昔じゃだいぶ違う。

昔はあれもこれも頑張ってやってんだから、楽しいに決まってる!って感じでした。

今はもっと気の抜けた感じ、楽しいな〜これしたらもっと楽しいんじゃない?なんか最高だね〜〜みたいな。

前者は刺激的で疾走感があってそれはそれでいいんだけど時々精神的に物凄く落ち込むことがある、後者はゆる〜くじわじわ、過激な楽しさはないけれど幸せで、落ち込むことも少なくなったと思う。

 

愛の形についてもよく考えました。

本当によくわからんし煩わしい奴です。

でもなくちゃ生きていけない。

愛がある場所じゃないと生きていけない。

はあ、これはまだまだ悩んでます。

 

話まとまらなかったけど疲れちゃったので

今日はこの辺で!